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新潟イベントの参加者確認

 投稿者:LIONS  投稿日:2018年12月 9日(日)18時04分33秒
  2019年1月18日(金)および19日(土)に開催される
小松崎純さん、山下政人さん参加のライブと懇親会に参加される方へ
確認メールを配信しました。

参加するのにメールが届かない方
参加しないのにメールが届いた方
LIONSへご連絡くださいますようお願いいたします。

このイベント内容につきましては、「熱燗党情報」でご確認ください。
 
 

新会員紹介

 投稿者:LIONS  投稿日:2018年11月29日(木)15時07分23秒
  マリーズツアー会員 「No.164 shin」さんが加入されましたのでお知らせいたします。
お付き合いをよろしくお願いいたします。
 

続・東京徒然日誌

 投稿者:HIROMASA  投稿日:2018年11月26日(月)07時39分35秒
  今日も秋晴れ。
銀座暮らしのエトランゼは、有楽町に並ぶアンテナショップを巡ってのヒマ潰し。
北海道、秋田、山形、大阪、徳島と、名産品を眺めながら日本一周しちゃいました。(11月25日、東京国際フォーラム)

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◆ああ千秋楽

「皆さん今晩は~。」
「コンバンワ~!」
「うわっ、元気だねえ」

「だけど、このフォーラムは余りに大きすぎるから、皆さんの拍手が波のようにジワジワ伝わってきて、ド~ンと来ないの」
確かに、5千人のホールは反響が遅くて、どうも手応えに欠けるようです。

さてさて本日、所定のツアーとしては千秋楽。
一年を振り返って、真梨子さんもホッとした様子です。

「今年も、ずいぶん色んなところを回ったけど、コンサートが終って慌てて空港に行って、ギリギリで飛行機に飛び乗ったりして、大変でした」
「もうこの歳だからねぇ・・・」

おっしゃるとおり、昔に比べれば、忙しい日帰り公演が増えたような気がします。
とは言え、真梨子さんもヘンリーさんも健康なればこそ、南船北馬のツアーを乗り切れたのです。
我々ファンとしても感謝するばかりで、お疲れさまと言いたいものです。

◆大丈夫だよ

「あのね、私ついこの間、“生きる”というミュージカルをダンナさんと見に行ったの」
「市村正親さんが出ているから・・・」

「今日は、たぶん来ているよ」
客席にグルリと視線を泳がせながら、
「来ているなら、ハイと言ってぇ~!」

すると、前方列中央あたりに白いスポットライトが落ち、その中に一人の紳士が現れます。
「ハ~イ!」
その紳士は、座ったままの姿勢で、頭上高く両手を振って応えてくれます。
「ありがとう~。私も市村さんの舞台に行くから同じよね」

そこにヘンリーさんも、白い頭を前後に振りながら割って入ります。
「市村さんは、ボクたちにとっては先生なんですよ」

「とにかくバイタリティに溢れているんです。そのエネルギッシュな姿は見習いたいものです」
「お会いするたびに『大丈夫だよ、大丈夫だよ!』って、励ましてくれるんですから」

「いまも稽古中なんでしょうが、次の舞台にも行きますよぉ!」
「は~い。待ってま~す!」

◆デビューシングル

千秋楽だからか、珍しくヘンリーさんのお喋りが長い。
「この一年、ヘンリーバンドも誰一人リタイアすることなく、無事に千秋楽を迎えることができました」
「これも、皆さんのご支援のたまものです。ありがとうございました」

「あのう。実は“あなたの空を翔びたい”の発売日が、40年前の今日だったんですよ」
忘れもしない11月25日。デビューソロシングルの記念日なのです。

♪甘えていたつもり
   だからあなたに背を向けたの
     まさか追いかけて来ないなんて
       思わずにいたから

今ツアーのアンコールタイムでも歌われた尾崎亜美さんの名曲には、そんな思い入れが詰まっていたのです。

◆約束

盛り上がりのバロメーターはスタンディングでしょう。
“ヒラヒラ淫ら”は6割ほど。“勝手にしやがれ”は8割ほど。

そして、無論“グランパ”は総立ち。
かくして、なんとか千秋楽の面目を保った次第です。

そして、“グランパ”の賑々しさから一転、しっとり静かに歌い始まるは“約束”。
語りかけるような真梨子さんの歌声が流れ、白い無数のスポットライトがステージに踊り、次第に高揚の度を増していきます。

クライマックスに至れば、想いのたけを叫ぶような、歌姫の歌唱力に圧倒されてしまいます。
何とも言えない感動が、ジンジン胸に迫ってくるから堪りません。

これぞバラードの極致。客席は物語の世界に引き込まれ、宙を漂う気分になるから不思議。
この曲が、コンサートのエンディングになってもいいと思ったのは、私だけではないでしょう。

◆あと20年

「東京以外では、どちらから?」
本来ならば、冒頭に発する言葉を忘れていました。
でも、やっぱり、あの声を聞かずには終われない。

「オオイタから来ました~!」
「キョウト~!」
「イワテ~!」

いちいち頷いては、笑顔を振りまきます。
「最後まで追いかけてきてくれて、ありがとう!」

「でもこの先、いつどうなるか分かりません」
すると声援が客席から飛び交うこと、飛び交うこと。

「大丈夫だよぉ~!」
「ガンバってぇ~!」
ここまでは想定内。

すると、後部席からの野太い声。
「あと20年!」
言われた歌姫は抱腹絶倒。
会場にもドッと笑いが渦巻きます。

「皆さんが会いに来てくれるなら、できるだけ長く続けます」
「心から感謝します。今日はありがとうございました」
真梨子さんの笑顔がクシャクシャに輝いて、万雷の拍手が会場を包んでやみません。
ありがとう!

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終演後は、いつもの英国パブでローストビーフのオフ会。
解散には「よい年を!」の言葉をかけ合って、よき仲間は西に東に散ってきました。

思い起こせば、イヤな男と生意気な女。それが結ばれる合縁奇縁が愉快です。
あれから幾年月。真梨子さんは女性ボーカルとして前人未到の域に達し、ヘンリーさんは日本音楽界の泰斗となりました。

これからも、琴瑟相和の二人三脚が続くことでしょう。お二人に幸あれ(完)

 

路を聞く

 投稿者:かず  投稿日:2018年11月25日(日)11時04分45秒
  深夜に道を聞かれるとは流石、風体怪しからずです。
言葉をかけると絡まれそうな危険な臭いのする人には、相手も道を聞くのに躊躇します。
また、聞いても知らなさそうな人にはそもそも聞きません。
流石、深夜に道に迷って不安な人は、本能的に聞くべき人をかぎ分けるのでしょう。
私など聞かれたことがありません。
 

東京徒然日誌

 投稿者:HIROMASA  投稿日:2018年11月25日(日)08時25分12秒
  夕暮れの銀座。寒風が吹く街を会場へと歩けば、“ブラック・フライディ”のポスターが目につく。
11月の第4金曜日に始まる米国の年末商戦のことで、収支を黒字にさせる意味なんだとか。
ハロウィンをはじめ、外国の風習を何でも取り入れてしまうのは、いかにも日本らしい。(11月24日、東京国際フォーラム)

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◆リップサービス

「ただいま~!」
ツアー最後の東京公演を迎えると、ホッとするような気分になるのでしょう。
一方、ビデオ撮りのカメラも入って、映像嫌いの真梨子さんは、ちょいと緊張気味であります。

「あのね、左右のスクリーンとwowowの映像は違うの」
「スクリーンの方は見ない方がいいよ。だって、アップになるんだもん。シワがみえちゃう」
「この歳になったら、耐えられないよ」

巨大ホールにも拘わらず、「今晩は~」と言えば、後方からデカい声と拍手が返ってくる。
「遠いのに、よく声が届くよねえ」

「いいねえ。東京は拍手が温かい」
「あれ? 大阪でも言ったような気が・・・」

はい、しっかり言ってましたよ、真梨子さん。
「大阪は東京よりも温かい」とね。
ほんの1週間前のことで、舌の根も乾いていません。

「あ、どこでも言ってる訳じゃあないのよ」
と、笑いながら軌道修正する始末。

人気商売のせいか、どの芸能人もリップサービスを忘れないものです。
でも、真梨子さんの場合は営業用に作った台詞ではなく、ごく自然の言葉だからカワイイ。

◆回想

「“陽かげりの街”も売れたの」
「オリコン5位までいったのよ。すぐに落ちちゃったけど」

「でも、当時は会社に印税が全部入ってしまったの」
「その印税を貰えなかったヘンリーさんです!」

最近お決まりの紹介を受け、「あはは~」と笑い飛ばすばかりで、過ぎし印税には触れません。
「皆さん、いい曲でしょう?」
「もう40何年か前のことです」

「思い起こせば、高橋真梨子さんとの付き合いも45年になります」
「お隣の読売ホールで“ひとり歩き”のコンサートをやって、あれから40年です」
走馬灯のごとく、当時のシーンが脳裏をかすめたのか、感慨無量の様子です。

今ツアーでの“あなたの空を翔びたい”をはじめ、“掌”や“おいでサマー・ホリディ”などなど、初めてのアルバムは懐かしいものです。

ヘンリーさんならずとも、我々ファンにとっても懐かしく、回想すれば感涙もんでしょう。
あれから半世紀近くが過ぎ、当時の記憶もセピア色になりました。

「ついこの間、ボクは75になりました。ひょっとしたら、このホールの中では最長老なのかも知れませんね」
「日本も、超高齢化社会ですから、まだまだ頑張りますよぉ~!」
はい、真梨子さんを支えるためにも、頑張っていただきましょう。

◆やっぱりカメラはイヤ

「今日はwowowの録画撮りが入っています」
カメラが配置された会場のことで、ヘンリーさんはお客さんへの説明を始めます。

「今日撮ったビデオの放映は、元旦の夜です」
「皆さんが映るかもしれないので、ちょっといい顔していてくださいね」
といわれても、この地顔は直せません。

カメラといえば、オケピットに陣取った数台のカメラが左右に走るも、音もなく静かなもの。
時折、袖から首長竜のようなクレーンカメラが顔を出すくらいで、極めて控えめなカメラワークでした。

黒服のクルーがステージ上に現れたのは、唯一“グランドパ”のみ。
それも、ごく小さなカメラを持った一人が、2、3メートルの距離を保っていたから、これならストレスはなかろう。

と思いきや、さにあらず。
「“グランパ”のときに、カメラが近くに寄ってきたでしょ。あれってイヤなの」
「うるさいし、歌えなくなっちゃう」

目につくだけで拒否感があり、真梨子さんのカメラ嫌いも筋金入りです。
とはいえ、カメラマンもこれが仕事。懸命にいい絵を撮ろうとする彼らに罪はない。

そんなことを思い直したのか、
「でも、撮ってくれるだけでも、有り難いと思わなくちゃ」
そうです。コンサートに足を運べないファンも、テレビで会えるのですから、チョッピリ我慢しましょ。

◆特等席

「絶景かな、絶景かな~」
石川五右衛門よろしく、そんな台詞が口に出る気分でした。
この日は久し振りの2階席でしたが、1列なのでまさに絶景の特等席です。

この位置からは、1階の座席は視界から隠れて、目の前を遮るものは何もありません。
ステージの光景は、独り占めだと錯覚してしまいます。
それに、首を振らずとも左右のスクリーンが視野に入るので、3人の真梨子さんが同時に拝めます。

音も抜群によく、臨場感たっぷりなのです。
また、斜め上から見下ろす角度が良く、ステージに奥行きが感じられて立体感があります。
なまじ1階席はほぼ水平なので遠近が圧縮され、平面的にみえてしまうのです。

更に、天井から降り注ぐスポットライトが、ステージの床に当たって美しい。
赤に青にと円形の色彩を生み出し、それがクルクル舞い踊る光景も見ものです。

ただし、2階1列目はスタンディング禁止なので、“グランパ”でも座ったまんま。
隔靴掻痒の感があるのは否めません。
落下の危険があるほか、傾斜がきついだけに背後の人の視界を遮るのも、その理由のようです。

◆頼りのグランパ

第二部の“追憶”が終って、“ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら”に入ると、階下の様子が気になります。

どうかなと腰を上げて一階席を見下ろすと、な~んと見事なくらいの“総座り”ではありませんか。
クラシックコンサートでもあるまいに。

流石に“グランパ”になると一転、それまでがウソのよな総立ち状態に。
困ったときの“グランパ”。“頼りのグランパ”であります。

そして2コーラス目になると、「またしても、やっぱり」の光景になります。
“IWATANI”の文字が入った赤と白の小旗を両手に、6人の女性がステージに登場し、真梨子さんの背後で、あのカボチャ踊りを始めるのです。

おまけに、臙脂色のTシャツに黒のパンツのお揃いで、衣装にも念が入ってます。
スポンサーへのサービスなんでしょうね。

◆ぶっ倒れるまで

「アンコール、ありがとう!」
「ステージで、ぶっ倒れるまでやるよ!」

「でも、本当にぶっ倒れたら困るから、一歩ずつやるね」
「ああ、この先、どうしていいのかな? 進んでいいのかな?」
今宵の歌姫は、強気と弱気が交錯して、複雑な気分です。

「大丈夫だよ!」
「まだまだやれるよ!」
「ガンバってぇ!」
客席からは叱咤激励の声援が飛び交います。

「可愛い~!」
「可愛いって歳じゃないよ。来年70歳だよ。・・・あ、言っちゃったぁ」
言わずとも、ファンの誰もが先刻承知なのにねえ。

自分を飾らす、ストレートなところも、真梨子さんが愛される所以でしょう。
今年も、もうひと踏ん張り。ガンバレ!

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終演後は、有楽町の居酒屋で20人を超える大オフ会。
大広間に新人も加わって、楽しくも和気藹々の二時間でした。

乾杯の後は、空きっ腹の胃袋に収めるは、鴨肉のオードブル、刺身盛り、南瓜コロッケ、サラダ、天ぷら盛り、茶碗蒸し、てこね寿司なんかのご馳走の数々。

本日半値という誘惑に負けて、流行りのボージョレ・ヌーボーまで注文しちゃいました。
ポンとコルクを抜けば、ワイン天国。

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(番外編)

「ワタシのホテル、ワカリマセ~ン」
オフ会の解散後、いい気分で銀座を歩いていたら、怪しげな英語で声を掛けられた。

見れば、三人組の若い女性で、自分のスマホの地図を見てくれという。
どうやら、自分の泊まるホテルの位置が分からないらしい。

それを覗き込むと、知っているホテルだったので、
「案内するから、ついてきなよ」
と言えば、金魚の糞よろしく私の後を歩いてくる。

「ところで君たち、どこから来たの?」
「ベトナムの、ハノイからです」

去年だったか、一昨年だったか、最終の東京オフ会から帰る銀座の路上で、「ワタシのホテルはどこ?」と仙台の女性に訪ねられて、ご案内したっけ。

日付といい、時間といい、場所といい、ホテル探しといい、既視感に浸ることしばし。
世の中に、こんな不思議があるんですねえ。


 

新会員紹介

 投稿者:LIONS  投稿日:2018年11月23日(金)10時38分10秒
  マリーズツアー会員「No.163 ハヤ」さんが加入されました。
静岡県の方です。
どうぞよろしくお願いいたします。
 

続・大阪徒然日誌

 投稿者:HIROMASA  投稿日:2018年11月19日(月)11時45分47秒
  夕刻の梅田を歩いていたら、二人連れの女性からフェスティバルホールへの道を訊かれた。
聞けば、帯広から飛んできた大学生だという。教えるまでもなく、行先が同じなので引率する羽目に。
それにしても、こんな若い人まで引き付ける歌手って、誰?(11月18日、フェスティバルホール)

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◆ディナーショー

「大阪は6回目だけど、今年は今日が最後です」
「皆さん。また会えると、思ってる?」

勿論、客席からの拍手がパチパチと返ります。
「うん、来年も頑張らなくちゃね」

「この後は、東京のコンサートとディナーショーだけ」
「ディナーショーでは、また大阪にやって来るよ」
「だけど、そこに来てって言わないよ。だって高いんだもん」

確かに高い。今や4万円を超えるのが当たり前で、ホテルによっては5万円近いものもあります。
消費税が上がる来年には、更に高騰することでしょう。ペアで参加するのも大変ですね。

そもそも、雰囲気を楽しむのがディナーショー。
歌を聴くだけなら、そのお金でコンサートに4・5回は通えるから、それぞれの価値判断は分かれるところです。

◆終盤の販促活動

「うちのバンドも年齢が高くなったけど、その中で一番上の人で~す」
冒頭のお喋りもそこそこに、ヘンリーさんにバトンを渡してしまいます。

「ダンナさんは、おととい75歳になったんですよ」
バトンを受け取った白髪の黒スーツ。苦笑しながらの言葉が可笑しい。
「75にもなって、すいませんねえ」
なにも謝ることはない。

真梨子さんが暗がりに消えたのを確かめ、背筋を伸ばしてマイクに口を寄せます。
「大阪の皆さん今晩は。今年は異常気象なのか、台風や大雨と追いかけごっこでした」
「でも、中止になったのは1回だけで、あとは強行しましたよ」

「え~と。岩谷産業さんには長年スポンサーをやって頂いてますが、ロビーに“fujina”を置いています」
「髙橋真梨子だけの“コンサート価格”ですよ。よろしければ、どうぞ!」

「それと、45周年を記念して“フォトブック”も販売してます」
「これまでのコンサートポスターなんかも載せた写真集みたいなものです」
「もう売り切れ間近ですよ。3500円です!」

営業部長の販促活動はそろそろ終盤で、グッズの在庫も払底する見込みです。
仮に余ったら、在庫一掃セールでもするか。

◆裏声

第一部で歌われる“カリソメ”。
歌詞といい、旋律といい、インパクトが強烈です。

ところで、真梨子さんが裏声を出す一瞬がありますね。
♪衣の音がかすれる~
の部分です。

地声と裏声は、声帯の使い方が異なるのですが、真梨子さんのはとても美しい。
そもそも地声がしっかりしているから裏声もキレイ、といえるのでしょう。
あの声を聴くと、うっとりしちゃいます。

◆コラボレーション

スタンディングの王者“グランパ”は別格として、“ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら”と“勝手にしやがれ”は、大抵の場合は低調でした。

ところが、どうしたことか、この日は総立ちに近い盛り上がりで、1割にも満たなかった前日とは雲泥の差です。

その光景を見て当然、歌姫の笑顔が輝かない訳がない。気分よく歌っているのが見てとれました。
ファンが盛り上がれば、ステージ上の歌い手をその気にさせ、いいパフォーマンスを披露するのは自明の理。
ライブは、ステージに立つ者と客席との“コラボレーション”のような気がしてなりません。

その証拠に、今夜の“for you…”は、最高に素晴らしいものでした。
声量豊かな渾身の熱唱は、客席を鳥肌にさせるに充分です。
“ラッキーセブン”を目前にした人の声とは、とても思えません。

◆大阪大好き

「皆さん、アンコールありがとう!」
アンコールタイムの第一曲を歌い終えるや、真梨子さんが客席に叫びます。

アンコールを催促する手拍子を、ステージの袖で着替えながら聞いているのですね。
耳のいい歌姫のことですから、その音の微妙なトーンを受け止めて逃しません。

「あんなに温かくて大きな拍手は、東京では望めません」
「そんな拍手をくれる大阪の皆さん、大好き!!」

「この先、何が起こるか分からないけど、一歩一歩前に進んで行きます」
「これからも頑張りますので、応援してください」
「今日は、本当に、本当に、ありがとうございました!」

最後の言葉を聞くや、ホールを揺さぶるほどの拍手が、怒涛のごとく渦巻いてやみません。
この大声援に包まれ、白い歯を覗かせて感激しきりの様子です。

ふと何を思ったか、真梨子さんがドレスの左右の裾を手でつまみ、ヒラヒラ、パタパタと前後に揺らしてみせるから、その仕草が可笑しいやら、可愛いやら。
心から嬉しかったのでしょう。その笑顔は、クシャクシャでした。

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終演後は、夜道を曽根崎新地まで歩き、アクアリウム・リゾートレストランで8人オフ会。
見れば、店内はアベックや若者グループばかり。臆面もなくオジサンとオバサンが闖入しちゃいました。

まずはビールで乾杯し、焼酎、ワイン、レモンサワー、ジントニックなどなど。
食べ物は、生ハム、帆立や鮭のカルパッチョ、チーズタップリの熱々ラクレット、赤く焼けたビーフステーキ、濃厚なクリームソースパスタなどなど。

なぜか我々のテーブルのすぐ脇には、水をたたえたプールがあるから不思議。
転落防止の柵もないから、溺れる仲間が出ないかと心配したものの、幸い泳いだ者はいませんでした。

 

大阪徒然日誌

 投稿者:HIROMASA  投稿日:2018年11月18日(日)10時07分43秒
  秋の日は釣瓶落とし。午後五時を過ぎた堂島は、はやトワイライトに包まれてしまう。
足早にホールに入れば、目の前にはイワタニの賑々しい化粧品コーナー。
本拠地だけに「真梨子さんもご愛用のフジナで~す」と叫ぶ女性販売員の声にリキが入ること。
でも、それってホント?(11月17日、フェスティバルホール)

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◆75歳はヒヨコ

P&C時代のメドレー4曲を歌い、お決まりの台詞を吐くは、純白ドレスの真梨子さん。
「売れたのは2曲だけ」

「でも、最後に歌った“陽かげりの街”も、結構売れたの」
「この曲、若い人は知らないかな?」

「北海道で火がついて、全国に広まってね」
「オリコンでも、いい順位までいったけど、すぐに落ちちゃったぁ」
「これ、ダンナさんが作った曲なんです」

クルリと振り返って黒スーツに視線を移し、
「あれって、初めての作曲?」

問われて思い出そうとするも、腕組みをしたまま首を捻るばかり。
「えーと、えーと・・・」
「ずいぶん若い頃ですからねえ・・・」

「そうだ、歳といえば、きのうヘンリーさんが75歳になったのよ」
やっぱり言われたかと、バツの悪そうな顔をして、杖をつく年寄り然の恰好に。
「はい、やっとの思いでステージに立ってます」

「でも、そうは見えないね。腰も曲がっていないし」
これに気を取り直し、シャンとして呼応してみせます。

「今の日本は高齢化社会ですから、75歳なんてヒヨコですよ!」
まだまだ意気軒高であります。75歳がヒヨコなら、真梨子さんは卵。

◆ギャラ

「“Katharsis“の中で最も悲しい歌。最も切ない歌」
「“雲母の海”です。・・・あ、違った“雲母の波”だぁ」
あろうことか、自分が作詞した曲を間違ってはいけません。

そんな事を言ってるうちに、照明が落ちたステージから、宮原さんを置いてバンドメンバーが袖に消えていきます。
「みんな、いなくなっちゃった。ピアノと私だけだよ」

「早く休憩したいんだろうね」
「ここにいて聴いていればいいのに・・・」
なんてブツブツ言ってます。

「そうだ。一人残ったから、その分ギャラを多いことにしたら」
「そしたら、みんなステージに戻ってくるかもね」

勿論、そんなことはあり得ない。そんな餌はないのです。
しかし、こんなセリフを吐いても嫌味に聞こえないのは、無欲恬淡な歌姫なればこそ。

◆ボクだって大好き

「来年は、ラッキーセブンだよ」
「昨日からヘンリーさんとは6歳の差。来年は5歳だけの差」
年齢だけは平行移動。世の中の全員が平等であります。追い越すこともありません。

「皆さん、私と同じくらい?」
と客席を見回せば、あちこちから黄色い声が飛び交います。

「51歳でーす!」
「若いねえ」

「56歳!」
「若いよ」

そのとき飛んだのが、後方席の野太い声。
「真梨子さん、大好きぃ!」

間髪いれず後ろに向かって、
「大好きだってさ」

すると、ご亭主は両手を胸に当て、ハート放り投げるのです。
「ボクだって、大好きだよ」とばかりに。

◆温かい大阪

「今日のお客さん、温かい拍手だったよ」
「大阪に来ると、いつも温かいね」

「東京より、温かいね」
「東京は大きすぎて、パラパラと波のように拍手が聞こえるんだから」
「次も頑張ります。今日は、本当にありがとうございました」

それを聞くや、途端に大きな拍手が会場に鳴り響いて、止まらないのです。
これには真梨子さんも圧倒されて、唖然とするばかり。
「うわっ、割れんばかりの拍手だねえ」

「大阪は第二の故郷」だとか、「大阪は東京より暖かい」だとか、心地いい言葉が大阪人の心をくすぐったようです。

「口内炎で痛いの。口の中が擦れてねえ」
ステージが終ろうとすると、最後にポロリ。
黙っていれば分からないのに、つい言っちゃうのが真梨子さんらしいところです。
早く治してください。

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終演後は、梅田まで地下街を歩き、和風居酒屋の個室で12人オフ会。
まずはプレモルで乾杯し、焼酎だの、ワインだの、日本酒だの、梅酒だのと各人各様。
料理といえば、鯛や平目が舞い踊り、サラダに海老フライに寿司にと、酒池肉林の舌鼓。
ワイワイ・ガヤガヤの楽しい二時間でありました。

店を出てすぐ、クリスマスツリーの前で記念撮影をしよう並んだ、そのとき。
頼んだ訳でもないのに、通りすがりの女性が「私が撮ります」と買って出てくれてビックリ。
関西人って、人間どうしの距離が近いんですねえ。感激しました。

 

メールでご迷惑

 投稿者:wakasa  投稿日:2018年11月17日(土)22時23分51秒
  メールでご迷惑をおかけ致しました。一応復旧作業が終わりました。色々ご迷惑をおかけ致しました。謹んでお詫び申し上げます。  

チケット探してます。

 投稿者:のびた  投稿日:2018年11月15日(木)12時14分21秒
  11月24日、休みが取れました。
チケットが、余分に有りましたら
お譲り願います。
 

新会員紹介

 投稿者:LIONS  投稿日:2018年11月12日(月)16時12分24秒
  マリーズツアー会員 「No.162 シゲキ」さんが新規入会されました。
静岡県の66歳男性です。
お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
 

前橋チケット

 投稿者:LIONS  投稿日:2018年11月10日(土)21時50分49秒
  全て完売となりました。
ご協力いただきありがとうございました。
 

前橋チケット

 投稿者:LIONS  投稿日:2018年11月 9日(金)21時26分30秒
  2枚連番は行かれる方がありました。
あと1枚、残っています。
当日、現地で手渡しとなります。どうぞいらっしゃってください。
 

前橋のチケット

 投稿者:LIONS  投稿日:2018年11月 8日(木)00時09分16秒
  いま、前橋のチケット2枚連番が無駄になる旨、連絡が入りました。
大変良い席です。
また、MAYUMIさんから出ている1枚も無駄にならないことを祈っています。
 

スパムメール

 投稿者:wakasa  投稿日:2018年11月 4日(日)18時57分14秒
編集済
  先週の火曜日にスパムメールの罠にかかってしまいました。現在復旧中です。ウィルスは入っていませんでした。ただ旧アドレスが存在していることが相手に分かったので大量のメールを送ってこられたため現在復旧中です。キヤリアのソフトバンクのサポートの知識が低すぎて困っています。アップルで専門の方に相談して頂いてなんとか復旧のめどがつきました。皆様にはご迷惑をおかけ致しますが宜しくお願い致します。amazonを名乗る同様のメールも来ており(-_-;)
旧のパソコンメールで折り返しがないときは申し訳ございませんがLINEかFaceBookでお願い致します。申し訳ございません。
 

メールアドレスのdot

 投稿者:wakasa  投稿日:2018年11月 4日(日)18時47分47秒
  私パソコン通信から初めてインターネット歴35年になりますが、"."を"@"以前に使ったことはないです。"@"以降の"."とご認識する可能性があるためです。実際そうなるかは分かりませんが、インターネットの場合UNIXに準拠と思われるのでsendmailを使用しているはずなのでLIONSさんがおっしゃるようにメールアドレスを変更された方が無難だと思います。"&"、"&h"なども誤認識されると思います。
 

ZUNZUNさんへ

 投稿者:LIONS  投稿日:2018年11月 4日(日)18時18分11秒
  ZUNZUNさん、24日(土)のオフ会におひとり様参加で承りました。

やはりメールが届かないようです。
ちょっと調べたらdocomoのメールアドレスは、@の前の「.」は禁止されているような
記述がありましたがどうなんでしょう?
どなたか詳しい方いらっしゃいますか?

⇒ZUNZUNさんのメールは届くのですが、こちらからはPCアドレスも携帯アドレスも
届きません。
 

東京オフ会のご案内

 投稿者:LIONS  投稿日:2018年11月 4日(日)16時43分47秒
  「Katharsis」ツアーも千秋楽を迎えることになります。
改めて時の過ぎるのが早いと感じるこの頃です。

東京2日間のオフ会のご案内をメール配信しました。
参加するのにメールが届かない方
参加しないのにメールが届いた方
LIONSへご連絡ください。 ( kojimamr@ivory.plala.or.jp )
 

大阪オフ会の確認

 投稿者:HIROMASA  投稿日:2018年11月 4日(日)01時23分13秒
  本日、大阪オフ会(11月17・18日)の参加者へ「ご案内メール」を配信しました。
参加予定なのにメールが届かなかった方(または不参加なのに届いた方)は、HIROMASAまでご連絡ください。(hiromasa@jttk.zaq.ne.jp)
 

東京国際フォーラムのチケット決まりました

 投稿者:ポチ  投稿日:2018年11月 3日(土)21時14分26秒
  先日のフォーラムのチケットの件ですが譲り先が決まりました。
ありがとうございました。
 

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